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ブロッコリーの美味しいゆで方&レシピ


ブロッコリーはアブラナ科の緑黄色野菜であり、良く似ているカリフラワーは、ブロッコリーの変種とされています。

旬は11月から3月と寒い時期であり、原産は地中海沿岸とされています。ブロッコリーは非常に栄養価が高く、近年再注目されている野菜の1つなので、様々な料理に用いられています。

ブロッコリーのゆで方/ゆで時間



下ごしらえ

ブロッコリーはきゃべつとおなじカテゴリーです。冬から初春の旬の時期に甘みが増し、美味しく食べるのに適した時期です。下ごしらえは茎までしっかり行うことです。旬のブロッコリーの茎の芯の部分は、緑しっかりとした甘みがあるので捨てないように一緒に調理しましょう。

まずの太い茎から枝分かれした、小さな茎を根元から切り落としていきます。一番上の部分は他のものと比べて、太くて大きい塊のようになりますが同じく切り落とします(あとで割いて同じ大きさにします)。

ブロッコリーを切る際にはゆで時間を均等にするため、茎に切り込みを入れ、大きさをそろえましょう。上の部分は切れ込みを入れてしまうと、バラバラになってしまういますので注意してください。

また、茎はまわりの皮が厚く硬い部分もあるので、その部分は切り落としましょう。

茎と上の部分を切ったらゆでる前に水の中で洗います。
ブロッコリーは他の葉物野菜などと比べると、上の部分が細かい作りのため、ゴミや虫が残りやすくなっているので、 水の中でしっかり振り洗いしするのがおすすめです。

ブロッコリーのゆで方

ゆでる際には茹でやすい分量、だいたいブロッコリー1株に対して水が1.5リットルが目安です。
鍋にたっぷりお湯を沸かし、塩を加えてブロッコリーをゆでます。 ゆで時間は、だいたい2分ぐらいが目安です。大きさや量によって変わるので時間を前後して調節してみましょう。

茹でている時に ブロッコリーが浮いてくるので、落し蓋もしくは、箸で混ぜながらゆでるのがいいでしょう。

時間が来たら一番太いものを取り出して、食べてみましょう。毎回美味しくゆでるコツとしては、食べた時にゆで上がった茎の硬さを覚えておくと何度も美味しくゆでるコツがつかめます。

美味しくゆでるもうひとつのコツは
「ブロッコリーはゆでた後、水を使わず冷ます」ことです。 水を使って冷ますことで上の部分に水分が絡みつき水っぽくなってしまうからです。 ゆでたあとはざるに上げてしっかりと水気を切り、常温放置か、うちわなどで冷ますとゆでたあとの味わいが変わります。

ブロッコリーレシピ


ブロッコリーに含まれる代表的な栄養素としては、ビタミン類やβカロテン、鉄分やカルシウム、マグネシウムや亜鉛などのミネラル、グルコラファニンやI3Cなどが挙げられます。特にビタミンCはアスパラガスの10本分も含まれているので、健康だけでなく、抗酸化作用による美容効果も期待することができます。花の部分だけでなく、茎にも栄養素がたっぷりと含まれているので、丸々一個分を料理に用いることが望ましいです。

ブロッコリーに含まれる栄養素の多くは、水洗いや熱などで取り除かれてしまうので、理想的な調理法によるレシピとしては、ブロッコリーの煮汁もそのまま食べることができるシチューやスープ、あるいはサラダにすると効果的に栄養素を摂取することができます。

ブロッコリーはどんなレシピにいれても美味しく食べることができるので、様々な料理にいれて食べるようにしましょう。